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2020 年 1 月 9 日 (木)

着る毛布

トシ食ったせいか,手足が冷えるようになってきた. というわけで,いわゆる「着る毛布」の類のやつを買ってみた.

「ダメ着2020」という名前で,人をダメにする部屋着だそうな.

以下,感想などを適当に書いてみる.

ゲーミングアイテムってことだけど

Bauhutte はゲーム用の椅子・机などのゲーミンググッズのブランドで,この「ダメ着」もそういう文脈で作られているらしい.

「快適にゲームができる環境を」ということなのだろうけど,別にゲーム時に限らず快適なのではないかな,という考えで買ってみた.

形状はツナギ

服の形状は,上下が一体となったツナギ.

着るときはフロントのファスナーを開いてから,両脚を通して,両腕を通して,ファスナーを閉じることになる.

そういや,ツナギの服って着たこと無かったな. ツナギ初体験だぜ.

ダボダボサイズ

オイラは身長は 168 cm なので,L サイズ (165〜175cm) を買ってみた.

体に全然フィットしないダボダボサイズなのだけど,体に圧迫感を与えないようにこういう大きさになってるのだろう.

肌触りは良い

オイラは肌が弱いので,下手な毛布のようにチクチクしたら嫌だな,と思っていたけれど,そんなことはなくて安心.

ギミック多すぎ

  • 頭部にフード
  • 襟のファスナーを閉じると顔を覆える
  • 尻出しファスナー(着たままトイレシステム5.0)
  • 手首の裾にミトン
  • 足を覆うソックス(フリーフットシステム4.0)

が付いている.

特に首まわりがゴチャゴチャしてるけど,ゴチャゴチャが襟巻きみたいに暖かい.

あと,歩くたびにファスナーのタブが「しゃらん,しゃらん」と音を立てる. 音が気になる場合は要注意.

トイレ

「着たままトイレシステム」(尻出しファスナー)で,着たままで便器に着座できるように作られてはいる. けど,ダボッとしたサイズなので,大きい用を足すのは不安があって,まだトライしていない.

男性の小用は,つなぎのフロントファスナーにタブが2つ付いていて,着用時には下にあるタブを上に引き上げると「社会の窓」がオープンする. 服のダボダボが液体の軌道に干渉しないように気を付ける必要があるが,こちらは目が届く範囲なので,まだ不安は少ない.

ソックスを上げるボタン&ボタン留めが使い辛い

ソックスを使わない場合は,ソックス先端のボタン留めを裾のボタンに引っ掛けるように作られているけど,ボタン留めが小さくて留め辛い.

まぁ,使わないときはソックスを裾のなかにしまい込んでおけばいいので,それほど気にはならないかな.

保温性はとてもいい

今までは,部屋では適当なフリースの上着にトレパンで過ごしていたのだけど,それに比べてとても暖かい.

ツナギになっていて,暖かい空気が逃げにくいからだろう.

今までよりも室温を数度下げても快適に過ごせる. 省エネだぜ.

縫製に不安

amazon のレビューにもあるように,新品の状態でファスナーの付け根部分で縫い目がほつれて穴が空いていた. 縫い目の末端の処理が悪いのかな. 場所は「着たままトイレシステム」(尻出しファスナー)の右端.

返品・交換しようとも思ったけど,それも面倒なので自分で繕った. 部屋着で,人に見せるわけでもないし,縫い目が不格好でも問題ないからね.

オイラが買ったのもレビューにあったのも赤の L サイズなので,ロットの問題だとしたら,別の色だと大丈夫かもしれない.

洗濯はまだしていないけど,2シーズンぐらいは保ってほしいなぁ,と思っている.

2019 年 2 月 3 日 (日)

赤外線リモコン信号の受信

テレビやビデオなどを操作するときに使う赤外線リモコン. そのリモコンが発する信号を受信してみました.

赤外線リモコンレシーバ

赤外線リモコンの信号を受信する,専用のモジュールがあります.

いろんなメーカからいろいろ出てますが,今回は ROHM の RPM7138-R というやつを使いました.

モジュールは単なる赤外線フォトダイオードではなく,AGC・BPF・検波・コンパレータ回路が入っていて,太陽光などの自然光は無視してリモコンの光だけに反応するようになっています.

オシロに接続

このモジュールの端子は

  • 信号出力
  • +5V
  • GND

の3本しかありません. シンプルですね.

まずは

  • +5V 〜 GND に 5V 電源
  • 信号出力 〜 GND にオシロ

をつないで,出力信号を見てみます.

IMG_20190203_111247.jpg

出力信号はアクティブローなので

  • H レベルで赤外線なし
  • L レベルで赤外線あり

です.

ロジアナに接続

この一連のパルスを解読すれば,赤外線リモコンのどのボタンを押したかわかります. が,人力で解読するのも面倒なので,ロジアナでリモコンのコードを解読してみます.

↑こいつを使ってみました. Linux 上の pulseview (sigrok) で操作できます.

pulseview で解読できるリモコンのコード体系は

  • NEC
    NEC(現ルネサス)が定めるコード体系
  • RC-5
    Philips が定めるコード体系

の2つです.

NEC のテレビ

まずは NEC のテレビのリモコンを試してみます.

実際に NEC のテレビを持ってるわけではなく(今はもう作ってないよね),Panasonic のスカパーチューナーのリモコンにあるテレビ操作ボタンのメーカ設定を NEC にして送信してみました.

スクリーンショット_2019-02-03_11-47-06.png

さすがに NEC のテレビだけあって,NEC フォーマットを使ってます. RC-5 のほうでも何かデコードされてますが,信号の途中でデコードが終わってたりするので,誤反応ですね.

象印の空気清浄機

で,調子に乗って家じゅうのリモコンを集めて信号を見てみましたが,NEC フォーマットのリモコンはこれだけでした.

スクリーンショット_2019-02-03_11-58-59.png

Address と Address# がビット反転になっていませんね. Address が足りなくなったため,今の NEC フォーマットの仕様では Address と Address# を合わせて1つの機器コードとしているそうです.

象印なんて昔からあるメーカだけど,リモコンを使う機器を売り始めたのはそれほど昔でもないので,このようなことになったのかもしれません.

2019 年 2 月 1 日 (金)

5V出力→3.3V入力のレベル変換

5 V レベル出力のデバイスを 3.3 V レベル入力のマイコンにつなぎたい,という場面がありました. トランジスタや FET を噛ませてオープンコレクタ(ドレイン)相当にしてやるのも1つの手ですが,こんな回路を思いつきました.

IMG_20190201_194130.jpg

ダイオードは適当なスイッチングダイオード,抵抗はプルアップに適当な値,です. マイコンの GPIO に内蔵されているプルアップ抵抗を使えばダイオード1本だけで済みます.

動作は

  • H レベル出力の場合はダイオードが off となるので,3.3 V デバイスの入力端子電圧は 3.3 V
  • L レベル出力の場合はダイオードが on になり,3.3V デバイスの入力端子電圧は 0 V

となります.

実際に回路を組んで動かしてみた波形は,このようになりました.

IMG_20190201_195912.jpg

赤が 5 V レベル,黄色が変換された 3.3 V レベルです. 確かに H レベルでは 5 V が 3.3 V に変換されてますが,L では 0 V が 0.5 V ぐらいになっています. これはダイオードの順方向電圧降下 (Vf) の影響です. まぁ,ディジタル信号なので,入力ではちゃんと L レベルと判定されて問題はありませんが.


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Last-modified: 2009-05-05 (火) 06:10:37 (4040d)