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停電

20:30 頃のこと. 突然部屋の電気が消える.

停電である. 雷が鳴っていた雰囲気もないので,電線が切れたのだろう. しばらく経っても復旧しない. 外に出てみると,数100m 四方ぐらいで停電している. 川を挟んで向かいのスポーツジムの照明はこうこうと光っているで,そんなに範囲は広くなさそうだ.

UPS のバッテリーも切れ部屋も真っ暗なので,ノート PC を抱えて車に避難する. 中越地震での教訓ではないが,こういうとき車というのは便利である.

で,しばらくチャットをするが,いっこうに復旧する気配もない. というわけで,車を転がしてコンビニまで行く. 途中,電柱の上で工事をしているところを見かける.

コンビニにはちゃんと電気が来ており,普段と変わらず営業している. 缶コーヒーを買ってしばらく時間を潰して家に戻ってみると,まだ復旧していない. 「もう少し外で時間を潰すか」ということで,本屋に出かける.

しかし,途中の道はひどい有り様である. いったん,カチカチに凍った後,雨で雪が融けているので,すべるわすべるわ. 轍もはげしく,変な方向に車を持っていかれたりする. 回りに何もなければこういう道も面白いのだけど,やはり対向車が来るところでは楽しむわけにも行かず,ゆるりと運転.

本屋に着いて本を物色するが,これといって物欲をそそるような本は見つからず,様子を見に再び部屋に戻る. 電気がついている. 復旧したようだ.

そこに北陸電力のライトバンが「ごめいわくをおかけしました」とスピーカーでがなりながら通り過ぎていく. ちょうど今直ったようである. 時刻は 22:00.

あらためて電気のありがたさを実感する1時間半でありました.


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Last-modified: 2006-02-07 (火) 00:12:28 (4329d)