webサーバダウン †セキュリティアップデートをかけて php を更新したのだけど,eAcceralator モジュールがバージョンミスマッチで動かなかったようです. 申し訳ない. 産業遺産ブーム!?第2、第3の「軍艦島」は現れるか †日経TRENDY net の記事. 産業遺産のほうがブームなのかなぁ? 少なくとも軍艦島の場合は,「廃墟」のほうが見どころのように思えるが. まぁ,他の産業遺産については展示のしかたに工夫が必要なのは確かだろう. モノのいわれを知らなければ,タダの古くさい建物にしか見えないだろうし. そう考えると,一般の観光名所などにもそういうモノはあるのではなかろうか. 広島の原爆ドームにしても(観光名所と言うには語弊はあるのかもしれないが),「ちょうどあの上で原爆が爆発し,街じゅうで多数の人が亡くなった」ということを知らなければ,単なる廃墟に過ぎない. つまり,
の2種類があるのだろう. そこらへんの区別が曖昧のまま展示したのでは,事情を知らない人にはツマランものになってしまうのは想像できる. 車載動画の撮りかた カメラの固定 †今回はカメラをクルマに固定する方法について. 私の場合,以下の2方法でやってます. パンツのゴム法 †懐も痛まずにお手軽なのがこの方法. 板状に見えるのは助手席のサンバイザーです. カメラをグルッと巻いているのは,パンツのゴムひも. ゴムひもは 100円ショップで買いました. なるべく幅の太いものを選んだほうが良いでしょう. それを「輪ゴム」にします. ゴムひもをサンバイザーの径に合わせて切り,端をホチキスで止めます. ホチキスは1ヵ所だけでは荷重に耐えられないので,10本ぐらい針を打ち込んだほうがよいでしょう. で,ゴムひもをサンバイザーにかけて,カメラを挟んでみます. もし緩いようだったら,ホチキスでゴムひもの径を詰め,しっかり固定されるようにします. (とは言え,あまりきつすぎるとサンバイザーがゴムの圧力で凹んでしまいます. ほどぼとに.) 角度の調整は,
することができます. ついつい上下をサンバイザーの可動部で調整しようとし,壊しそうになることがあるので,注意しましょう. ぐねぐね三脚法 †こんな三脚を電器屋で見つけて,こんなふうに使ってます. 三脚は脚が多関節になっていて,ゴムのグリップが付いています. 助手席のヘッドレストを外して頭が来る部分に固定しています. 窓 †撮影時の tips. 撮影時は,助手席の窓を少し開けておくと外部の音を拾ってくれるので,クルマによってはエンジン音あふれるサウンドが取れるかもしれません. キャロルのときは結構いい感じに入ったんだけどなぁ… |