LANDISK の内蔵 HDD の中身の吸いだしについて. 機材 †私の場合,センチュリーの「これdo台」を使いました. 普通の IDE ドライブなので,マザーボードの IDE インターフェースに直結しても吸い出しは可能です. が,いちいちリブートするのも面倒なので. パーティション †PC/AT のパーティションテーブルになっています. というわけで,fdisk でパーティションテーブルの読みだしは可能です. こんな感じ. # fdisk -l /dev/sdd Disk /dev/sdd: 160.0 GB, 160041885696 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 19457 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdd1 1 9 72261 83 Linux /dev/sdd2 10 79 562275 82 Linux スワップ /dev/sdd3 80 19457 155653785 83 Linux 吸い出し †詳しい手順は差し控えますが
こんな感じでいけます. |