* ディスプレイ [#s9cca158]
先日から PC の CRT の調子がおかしかった.
省電力モードでディスプレイの電源が切れると,PC 側の操作をしても表示が復帰せず,電源が切れたままになってしまうのである.
が,CRT のほうの電源を一旦切って入れ直すと表示できていたので,とりえずはそれでしのいでいた.

が,電源の入切でも復帰しないようになってきた.
これでは使いものにならないので,ディスプレイの構成を見直すことにした.
実は,CRT の他に TV チューナ入りの液晶ディスプレイがあるが,こちらは専ら TV / CS / DVD 用に使っていた.
これを PC にも使用しようと考えたのである.

で,それに伴うレイアウト変更をこの土曜日に行った.
とはいっても,最終形ではなく,「PC をストレス無く使える」という程度である.

同時に PC 側も解像度の設定を変更した.
CRT のときは,画面の解像度は 1152 x 864 に設定して使用していた.
グラフィックコントローラのほうは 1280 x 1024 まで対応しているのだが,この解像度に設定すると,リフレッシュレートが 60 Hz まで落ちてしまう.
CRT で 60 Hz のリフレッシュレートはちょっと厳しい.
ここは電源周波数が 60 Hz の地域で,部屋の照明はインバータ無しの蛍光灯なので,余計チラつきを感じるのかもしれない.

それはさておき,液晶ディスプレイの場合,60 Hz というリフレッシュレートでもチラつきは無く,全然問題がない.
また,ディスプレイ側の仕様も解像度は 1280 x 1024 が最高である.
というわけで,解像度を 1280 x 1024 に変更する.
これ自体は xorg.conf をチョロッといじるだけで,何の苦労もなく行えた.

で,ちょっといじわるをして
 $ xsetroot

と実行し,背景を白黒ドットの市松に設定してみる.
実はこれ,CRT の場合は干渉縞が生じて見苦しい壁紙設定なのである.
が,干渉縞もなく,綺麗に表示されている.
すごいなぁ.

と,液晶ディスプレイ環境への時代遅れの引越しをした一日だったのでした.

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