* ドキュメント探索 [#w43b7e97]

チャットで気がついたネタ.
できないエンジニアの特徴の一つに
>ドキュメント探索が下手

というのがある.
「こんなもんどこで拾ってきたんだ」と思うような胡散臭い資料を使っていたりする人,身の回りにいないだろうか?

そういう方々へアドバイスを1つ.
> ドキュメントは対象物からの hop count で重み付けすべし

私は昔,回路設計なんて仕事をやってたことがあったのだが,部品の仕様を見るのに設計に使った資料は英語版であった.
より現物に近い出自の資料を信用し,又聞きの又聞きや情報源不明の資料はあまり信用するな,ということである.

私は昔,回路設計なんて仕事をやってたことがあったのだが,設計に使った資料は部品メーカが作成した英語版のデータシートであった.
米国の会社が製造している部品だからである.

もちろん,日本語に翻訳された資料もあることにはある.
もちろん,モノによっては日本語に翻訳された資料もあることにはある.
が,日本語版は英語版を翻訳したものなので
- 最新版とは限らない
- 翻訳時に誤りが入る場合がある

ので,あくまでも「参考」としてしか利用しなかった.

年配の UNIX ユーザの言葉として
> man は英語版を読むべし

というのがある.
これは「より現物に近い資料を当たろう」という心構えを示した言葉だと私は理解している.
単に,日本語版 man の無い環境で苦労した懐古趣味の「ジジィの戯言」では無いと思う.

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