include プラグインの拡張 †PukiWiki の include プラグインにも手を入れてみる. #include(./include プラグインの拡張) のような相対パス名を解釈してくれなかったので plugin/include.inc.php を list($page) = func_get_args(); $page = strip_bracket($page); //ここから $page = get_fullname ( $page, $vars['page'] ); //ここまで追加 こんな感じに変更. で,このページ自体は 日記/2007-05-06/include プラグインの拡張 ページに書いています. うまく取り込めているかな. で,さらに調子に乗って if (!is_page($page) or isset($include_list[$page])) { //return ''; // もとはこっち return make_pagelink($page); } こんな変更もしてみる. 未作成ページを include した場合に,そのページ名と新規ページへリンクした「?」マークを表示するようにしてみました. が,ここらへん,どこかの機能とぶつかる気もしないではないのだけど… ぶつかってるのが見つかったらその時に気にすることにしよう. で,ここらへんまでできると,日記の YYYY-MM-DD (日付文字列)のページを #include(./項目1) #include(./項目2) のように記述できるかな,という企みがあります. さらに RSS も YYYY-MM-DD/項目1, YYYY-MM-DD/項目2 のエントリができるので,ちょっとはマシになるかな. 現状だと YYYY-MM-DD のエントリしかできないので,RSS がちょっと寂しいのです. |